もらって嬉しいカタログギフトの選び方

カタログギフトの選び方

もらってうれしいプレゼントといえば「カタログギフト」ですよね。自分が今欲しいものや必要が選べて便利です。

 

ギフトを贈る方もアレコレ考える必要はなく、相手に喜んでもらえるから一石二鳥!カタログギフトには食品から生活雑貨まで幅広く掲載されているものから、食品専用、生活雑貨専用のように別々になっているもなど多種多彩です。

 

もらってうれしいカタログギフトの選び方は、まず予算を決め、次に予算内のカタログギフトを見くらべて「掲載されている商品数の数」「幅広い年齢の方に好まれる商品がのっているか」をチェックしましょう。カタログギフトの中でもグルメ商品は大変人気があるようなので、グルメ商品のラインナップをチェックするのもお忘れなく!

 

以下に、結婚内祝い・出産内祝い・香典返しなどのカタログギフトの種類が豊富な専門店をまとめてみましたのでカタログギフトをどこで買うか迷ってる方はチェックしてみて下さいね。

カタログギフトの種類が豊富な専門店ランキング

 

アンティナギフトスタジオ

アンティナギフトスタジオのレビュー

出産の内祝いにアンティナギフトスタジオのカタログギフトを利用しました。掲載商品数も多く、高級感のある商品も多かったので、きっと喜んでいただけるだろうなとウキウキしながらカタログを選ぶことができましよ。

評価 評価5
備考 アンティナギフトスタジオの評判はこちらから確認できます。
アンティナギフトスタジオの良かった点

カタログを選ぶ際は「目上の方向け」「家族の多い方向け」などとカテゴリに分かれているので選びやすかったです。私は、贈る方に合わせて別々のカタログを送ることにしました。

特に喜ばれたのは、メイドインジャパンのカタログギフトでした。改めて全国の伝統工芸品を知ることができ、カタログを見ているだけで楽しかったと言ってもらえてとても嬉しかったです!

ラッピングは多彩なリボンや包装紙から選べますし、有料サービスですが風呂敷包の包装もできとっても良かったです!

 

対応用途
引出物 結婚内祝い 出産内祝い
法事・香典返し お祝い返し・内祝い 新築・引越し内祝い・お返し
結婚祝い 出産祝い 新築・引越し祝い
お誕生日・結婚記念日・記念日 入園・入学祝い 卒業・就職・栄転祝い
定年退職・還暦のお祝い 開店・開業祝い 景品
お見舞い 快気祝い  

 

 

 

 

おこころざし

おこころざしのレビュー

お香典返しにカタログギフトを贈りました。利用したのは「おこころざし」のカタログギフトです。おこころざしではさまざまな用途のカタログギフトがありますが、「香典返しの専門店」ですので、初めて香典返しを用意される方でも、マナーやしきたりなど分かりやすい説明もあるのでとても使いやすかったです。

評価 評価5
備考 おこころざしの評判はこちらから確認できます。
おこころざしの良かった点

包装や挨拶状も無料でしたし、おこころざしの案内に従って商品や包装紙、挨拶状の手配などを行えば自然に香典返しのマナーが守れた贈り物が用意できました。

私は初めてのお香典返しを用意したので、資料請求から行いましたよ。丁寧な説明でとても分かりやすかったです。あと挨拶状のサンプルも同封されていてとても好感がもてましたよ。商品もハイセンスなものが揃っていました。

 

対応用途
香典返し 引出物 結婚内祝
出産祝い 出産内祝  

 

 

 

 

ギフト工房 愛来-内祝・引出物通販

ギフト工房 愛来のレビュー

結婚の内祝いにオリジナルのデザインや写真で飾れるカタログギフトを探していたら見つけました!ギフト工房 愛来なら化粧箱に写真や文字を入れることができるので、とっても可愛いギフトが作れます!

評価 評価5
備考 ギフト工房 愛来の評判はこちらから確認できます。
ギフト工房 愛来の良かった点

化粧箱に直接写真や名前、文字、イラストを印刷してもらえるのはギフト工房 愛来だけのようです。デザインや写真を選んで注文するだけでとっても可愛いオリジナルの化粧箱ができるので難しいことは何もないですよ。

また、デザインや文言についてもメールや電話等で気軽に相談できるし、出来上がるまでのやり取りも楽しかったです。しかも、無料です!ギフト工房 愛来はギフトの種類もとても多く、いろいろなシーンでも使えそうなので今度は出産内祝いに名前や写真入りのケーキを注文したいなと思っています!

 

対応用途
出産内祝い 結婚引き出物 結婚内祝い
快気祝い 全快祝い 法要引き出物
香典返し    

 

 

カタログギフトの相場は?

カタログギフト 相場

結婚してから出産や子どもの入卒園、小学校入学卒業などお祝いをいただく機会って結構多いんですよね。

 

私は、自分でももらって嬉しいのでカタログギフトを贈ることが多いのですが、正直、いくらぐらいの物を送ればよいのか迷ってしまいます。親に聞いても「贈り物は気持ちだからいくらでもいいのよ」とあいまいな返事しかもらえず、正直、困ってました。

 

そこで、いろいろ調べたのですが「いただいた金品の1/3〜半額」と言われていますが、半額が常識になりつつあるみたいですね。カタログギフトは価格が決まれば、後は商品の内容や贈る相手などでだいたいギフトが決まるので、本当に便利なギフトです。

 

また、用途等で選ぶと、贈り物をする際のマナーも自然とクリアーできるので目上の方への贈り物の際も安心です。